ANNOBON ISLAND 2003
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DX CLUB
TABARCA ISLAND
2003/10/17
--ドネーションは終了--
アンノボン島DXペディションは既に非常に残念な形で運用が終了しました。よってドネーションの呼びかけも終わらせて頂きます。今回のチームは近い将来のリベンジを希望しておりますので、もし実施されるようなことになれば再び協力を行いたいと考えております。皆様のご協力に御礼申し上げます。有り難うございました。

3C0ドネーション呼びかけ人

de JA1ELY 草野利一

2003/10/16
--3C0Vペディションの報告--
EA5BYP,Elmoより報告が届きましたので、JR1NHD田中OMの御協力を得て翻訳致しました。この報告にはありませんがログは全て無事持ち帰っています。近日中にドキュメンテーションがARRLに提出されると思われます。

3C0Vのチームメンバーは各々の自宅に戻り、健康かつ安全な状況にあります。
我々はアンノボン島DXぺディションを実行するために必要な法的書類を携えて運用していました。その書類とは、オペレータ各個人のライセンス、現地の運輸通信大臣によるアンノボン島への2週間の滞在許可、マラボ(赤道ギニアの首都)の税関長によるDXぺディションに必要な機器の一時輸出入の許可、これらの情報と赤道ギニア当局による許可証に関しては我々のWebサイトで見ることができます。
アンノボン島に滞在中、我々はこれらの許可証すべてを保有していたにもかかわらず、軍当局からしばしば妨害を受けました。滞在1週目に我々は軍当局と何度か交渉しましたが、上手く行きませんでした。その後、10月3日10:00UTCに軍当局からすべての送信を中止し、アンテナを撤去せよとの命令を受け、ロシアの輸送機によって島から追放されました。それも4時間以内にという命令で我々はマラボに送られました。残念なことに、我々は撮影したフイルムのほとんどを持ち出すことができず、かろうじて数枚の写真が手元に残りました。
10月6日、2名のオペレータがマラボを離れる許可を得、残る2名はお役所仕事を決着するために現地に残らなければなりませんでした。10月10日、EA5BYPとEA5YNが赤道ギニアを離れました。我々はこのぺディションの目的を達成することができず、非常に残念に思います。一方で、多くの団体、クラブ、個人の方々による支援およびアンノボンの島民の親切と友情に深く感謝いたします。
なお、将来もアンノボンへのぺディションを可能とするために、今回現地で起きたことの詳細を皆様にこれ以上詳しく伝えることは差し控えるべきと考えています。
しかしながら、現地情勢が改善した際にはあらためて3C0ぺディションを実行したいと希望しています。
皆様のご支援に心より感謝いたします。

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EY5BYP,ELMO team leader 3C0V--2003

(翻訳:JR1NHD)

de JA1ELY

2003/10/07 緊急事態発生の続報
--アンノボン島DXペディションQRT!--
10月7日未明パイロット役OD5NJの元にチームリーダーEA5BYP,Elmoからわずか10秒ほどの短い電話があり、「我々は島の兵士に拘束されている、自分が代表として島に残りDJ9ZB,EA5FO,E5YNの3名は解放され帰国する」とだけ伝えて切れたそうです。現時点では何が理由で兵士に拘束されたのかは不明です。解放された3人が島から赤道ギニア本土に戻れば詳しい状況が伝えられるものと思います。消息がわかりしだいお知らせ致します。
de JA1ELY

2003/10/05 緊急事態発生
--アンノボン島DXペディションQRT!--
アンノボン島のEA5BYP,ElmoよりパイロットのOD5NJ,Gabyに入った緊急電話によると、不測の事態が発生し現地10月4日午前10時に運用を停止し、チームは直ちに機材をパックして数時間以内に島を離れ、チーム全員無事と伝えて来たそうです。短い連絡のため不測の事態が何なのかは分からないものの非常に危険な状況に違いないとのことです。
de JA1ELY
2003/09/20
--アンノボン島3C0Vのためのプレス・リリース4--
3C0Vチームはすべてのスポンサーと協力者の方々の今日までの援助に感謝します。出発の準備はすべて整い、今後不都合がない限り先にアナウンスしたように9月25日(木)夜半にアリカンテを出発し、アンノボンにはおそらく9月26日午後に到着し、10月10日にペディションを終了します。ペディションのコールは最終的に3C0Vとなります。パイルアップの中で皆さんの信号が聞こえることを楽しみにしています。