アマチュア無線のDX愛好者の為の専門誌[電子版 ファイブナイン] Official Website
DXアワードについて
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59 DXA 2000５９ＤＸアワードはシングルバンドでＡＲＲＬのDXCCエンテティーリストの１００以上 のコンファームにより発行されるアワードです。 サテライトモードに加え、２００３年 ４月より新たにＤｉｇｉｔａｌ部門を新設しました。 また各バンドのエンテティー数合計が２０００以上になると、申請により「５９ＤＸＡ ２０００ 楯」も発行されます。 皆様の申請をお待ちしています。 |
５９ＤＸアワード規約 |
| ●シングルバンドでARRLのDXCCカントリーリストにより１００カントリー以上とQSOし
QSLを得る。但し、６ｍ、１６０ｍ、及びSatelliteは５０カントリー以上とする。 ●１９５２年以降のQSLが有効。 ●現存カントリーのみ有効。消滅カントリーは無効。 ●部門は１６０ｍと３０ｍバンドはCWのみ。他はMixとCWの２モード。一人で複数の申請も可。 ●エンドーズメントは２００エンテティーまでは２５エンテティー毎、３００エンテティーまでは １０エンテティー毎、それ以上は５エンテティー毎にステッカーを発行。但し、１６０ｍと６ｍ及 びSatelliteは１００エンテティー未満は１０エンテティー毎、１００エンテティー以上は５エンテ ティー毎にステッカーを発行する。（但し、現状ではステッカー未完成のため、１００以上でもＨＦ と同様の発行基準といたします） ●申請は専用の申請用紙とQSLカードの提出を以て行う。 申請にはアワード申請料として各部門ごとに２００円とQSLカード返送料を要す。 エンドーズメントはQSLカード返送料のみ。ステッカーを発行します。 ●アワードマネージャーは完全に無報酬で、ボランティアとしてJA1OGX（田辺 豊氏）がおこなっています、 ＱＳＬのチェックや発送に際し、郵便料金の他に発送費用として、コピー代、封筒等の費用がかかっていま すので、それらの費用を若干加味した費用をお送り下さい。（これは強制ではなくてお願いです） |
お問い合わせ |
| ●本アワードに関しては全てアワードマネージャーのJA1OGX田辺 豊氏が行っております。
申請用紙やルール等は下記までお問い合わせください。新たな申請や追加申請は日常的に受け付けております。
●〒１６８−００７４ 杉並区上高井戸１−２８−３２ 田辺 豊 メールアドレス：ja1ogx@jarl.com ●ホームページ： http://homepage1.nifty.com/ja1ogx/index.html |
ON4UN,Jonの著した160ｍ-40ｍのローバンドのDXingに関する情報を完全翻訳！
日本から見たDX界の史実を検証するもので、カラーグラビア8ページ＋全6章258ページ！